2021.04.29 CBD・THC
【コスパ最高】CBDリキッドのおすすめ日本製品を紹介!選び方のポイントも解説
リキッドは、フレーバーの豊富さもあっておしゃれで、初心者から上級者まで愛されるCBD製品です。日本でも大手通販サイトを中心に、人気が高まっています。
ただ、「CBDリキッドは高い」と、コスパを求める声も。
おしゃれで美味しい、新時代のリラックスアイテム。今回はコスパ重視でCBDリキッドの選び方を徹底解説!おすすめ商品も厳選しています。
この記事を読んで「CBD」に興味を持った方は、CBD国産ブランドroun(ラウン)のCBD製品がおすすめです。 ヘンプシードオイル・テルペン類・ビタミンEの成分を配合し、健康で前向きなライフスタイルをサポートしてくれます。
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コスパのいいCBDリキッドとは?
ハイブランドの商品なら万単位のものもあり。もうちょっとコスパなんとかならんのかいっと思ってしまっても、無理ありませんよね。
「安いものは品質が不安。価格が高いのは仕方ない!」と言い切る前に、CBDリキッドの価格の理由から考えてみましょう。
CBDがお値段高めの理由
実際、日本のCBDの原材料調達は輸入頼り。大麻取締法の規制があるためです。
厚生労働省が許可するCBDは、茎と種が原材料です。
このため、必要な部分だけを選別する工程が入り、コストが上がります。はやい話が、日本の法規制が壁なのです。
安いCBDリキッドはやばい?
「安すぎるとやばくない?」という不安はもちろんですが、そもそもCBDはヤバいドラッグではありません。
日本で売られるCBDは、厚生労働省の許可を得ることが大前提。違法の成分が除去されているからこそ安全なのです。
最近は日本製も増え、輸入ものに抵抗がある人も安心ですね。
CBDリキッド フルスペクトラムは高価
CBD製品には、「CBDのみを抽出したもの」と、「フルスペクトラム」があります。
フルスペクトラムはTHC以外の全ての大麻の成分を含有。
いいものがたくさん入っている分、価格は高め (相場は1万円~2万円)です。
フルスペクトラムCBDはリキッドからTHCを除外する分コスパが悪い
日本で販売されるフルスペクトラムCBDには、有害なTHC混入はNG。リキッドからTHCを除外する作業が必須です。
日本の法規制をクリアするため=安全を確保するための高価格。高級健康食品と同じ、と考えたらいいかもしれません。
CBDリキッド10%濃度はコスパがいい
CBDリキッドの濃度は1%~、高いものでは50%程度。おすすめは10%です。初心者でも安全かつ、少ない使用回数で効果に満足できます。
同じような値段で選ぶなら、コスパの面では10%がGOODですよね。
CBDリキッドの最安値は?
CBDの価格帯は、最安で1,000円台~1万円以上。サプリメントと同様、4,000円以下なら十分お手頃価格と言えるでしょう。
低濃度・少量でいいなら、1,000円台というプチプライスもあり。「CBDを体験したいだけ」というトライアル版にぴったりです。
コスパ最高で安全なCBDリキッドの選び方3つ
日本での需要に伴い、お手頃価格のCBDリキッドも増えています!
ここでは、コスパ重視かつ品質の確かなCBDリキッドのポイントを検討しました。
①CBD濃度で選ぶ
CBD濃度は、%が高いほど効果を強く感じます。
1~3%の低濃度では、薄すぎて効き目が「?」の人も。10%の高濃度なら初心者なら数回で満足です。
また、低濃度は普段使い、夜は高濃度でしっかりリラックス、というユーザーも多くいます。
CBDワックスはリキッドより高濃度
もっと効果を実感したいなら、次のステージはワックスへ。
リキッドよりも高濃度のワックス。高いものなら60%というなかなかの上級者向けですが、CBDワールドを冒険したいならワックスは避けて通れない!
②CBDリキッド1mlいくらかでコスパを検討
コスパの良し悪しは、1mlに対しての値段換算がポイント。
容量5mlなら、安くても消費もあっという間。10ml・30mlなどの大容量の方がお得だったりします。
めでたくビギナーを卒業した後は、ぜひステップアップを。
③コスパ最強!日本製CBDリキッドがおすすめ
コスパの良さで言うなら、日本製が最高。海外輸入品と比べると、輸入の中間コストが発生しないためです。
日本製であればコストを最小限に抑えることができるため、低価格に。安心感もありますよね。
コスパ最高・激安CBDリキッドおすすめ5選!
はじめてだからこそ、あまりお金をかけず、怪しくない商品を試したいもの。
というわけで、安心の日本製!かつ、4,000円以下のCBDリキッド厳選しました!
コスパ良し!CBDリキッド①月の葉
価格 |
1,480円 |
CBD濃度 |
1%~ |
1%の低濃度からの販売なので、CBDデビューにはもってこい!
フレーバーは甘いフルーツ系からメンソールまでとバラエティも豊富。他社と比較しても割安です。
CBD濃度は1%・5%・10%の3タイプがあります。
コスパ良し!最高CBDリキッド②りきっどや
価格 |
3,980円 |
CBD濃度 |
10% |
コスパ重視のりきっどやも、日本で大人気。
濃度10%は、同量の海外製に比べると、そのコスパの良さは歴然!海外製品(6,000円前後)よりかなり安い3,980円で購入できます。
フルーツ系の甘いフレーバーが揃っており、ファッション感覚。30ml(濃度3.3%)の低濃度&大容量のラインナップもあり、じっくりたっぷり派には嬉しい商品です。
コスパ良し!CBDリキッド③+WEED(プラスウィード)
価格 |
3,300円 |
CBD濃度 |
10% |
通販に抵抗がある!という人には、+WEED。なんと+WEEDは大手ディスカウントストアで購入でき、その信頼度の高さが自慢です。
ネット通販よりは高めですが、大手の店舗での安心感は桁違い!
カートリッジは使い捨てで濃度10%。専用のヴェポライザーが別売りです。「よくわかんないからセットで買いたい!」ならスターターキットもおすすめ。
コスパ最高CBDリキッド④bluelion
価格 |
1,280円 |
CBD濃度 |
5% |
フレーバーをいろいろ試したい、もう少し強いものがほしいなら、bluelionのCBDリキッドです。
低価格は低濃度?bluelionはそんなケチ臭いことはしません!低価格でありながら濃度5%を実現!
甘口のスイーツ系から、ピリッとナチュラルヘンプまで、10種類のラインナップ!
コスパ最高CBDリキッド⑤CANNERGY(カナジー)
価格 |
3,380円 |
CBD濃度 |
5% |
日本製CBDブランドCannergyのリキッドは、別売りのスチーマーが必要です。
濃度5%、10%、15%でフレーバーが異なり、5%はマンゴー&グレープフルーツ系。300回程度吸引できます(個人差あり)。
10%はパイナップル、15%は緑茶メンソールです。
コスパのいいCBDリキッドはどこで買えるの?
安いのはもちろんネット。でも、それ以外にも購入する方法はあるんです!
激安なのはネット通販
CBDリキッドは大手インターネット通販サイトの楽天市場やAmazonなどで購入することができます。
「たくさん商品がありすぎて選べない!」という方は、前述のおすすめ商品から検討してみてもいいかも?
口コミもたくさん投稿されているので、実際使った人の感想を比較して選べるのもメリットですね。
CBDリキッドはドンキでも買える!
最近は大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」でもCBD商品が買える時代に。
店舗で直接商品を見て買ったほうが安心、という人には朗報ですね。
ただし、種類が選べて安いのはやっぱりインターネット通販です。店舗販売よりも中間コストをカットできるためです。
まとめ:コスパのいいCBDリキッドは日本製が安全かつおすすめ!
今回は、コスパのいいCBDリキッドの選び方や商品をご紹介しました。
CBDリキッドは、手軽にリラックス効果を楽しめることで需要が高まりつつあります。また、禁煙アイテムやダイエットの口寂しさを誤魔化すために使う人もいるようです。
コスパのいいCBDリキッドは、日本製が比較的安くて安全性も高くおすすめ。CBDを試してみたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。
※当メディアで大麻関連の情報を発信しておりますが、大麻の所持・使用を推奨するものではありません。日本では大麻の所持や栽培は法律により固く禁じられています。絶対に大麻を使用しないでください。
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