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2021.03.12 海外の大麻事情

アジアでの医療大麻は合法化の流れにある?合法のCBDと違法のTHCの違いも解説!

アジアでの医療大麻は合法化

医療大麻は普段ニュースなどで耳にする大麻と何が違うのでしょうか。現在は多くの国が大麻の合法化に踏み切っており、世界における合法的な大麻市場は急速に拡大していますが、日本の大麻事情はどうなのでしょうか。

 

この記事では、医療大麻についての基礎的な知識から嗜好用、医療大麻のそれぞれの違いや解禁されている国などを紹介します。他にも違法な成分THCと合法な成分CBDの違いについて詳しく解説します。最後まで読めば、アジアでの医療大麻についてよく理解することができるでしょう。

 

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医療大麻とは?

医療大麻とは?

大麻の元となる大麻草には、カンナビノイドという大麻が持つ特有の化学物質が数種類含まれています。カンナビノイドの中のTHC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれている成分が脳に作用して様々な効果をもたらすのです。

 

THCの含有量が多い大麻は精神に対する作用が強力なので嗜好用として好まれます。これが普段ニュースなどで耳にする嗜好用大麻です。この嗜好用大麻は品種改良を重ねて、THC含有量が増加してきました。

 

しかし、改良を重ねた品種の中にTHCの代わりとなるCBD(カンナビジオール)と呼ばれる化学物質が発見されます。

 

CBDには癌に効く優れた薬理作用や、THCの精神作用を抑える働きも備わっている事がわかりました。治療目的の研究や使用が進み、医療用に使用できる医療大麻が誕生しました。

 

アジアで医療大麻が合法化されている国は2国のみ

アジアで医療大麻が合法化されている国は2国のみ

現在のアジア圏では韓国とタイの2国が医療大麻の合法化をリードしています。

 

合法化をリードしている2国以外にもアジアの様々な国で医療大麻に対して前向きな話が出ており、香港では大麻投資家がシンポジウムを立ち上げ、シンガポールでは医療大麻の解禁を探っているとも言われています。

 

合法化を検討しているラオスでは大麻を非犯罪化していて取り締まりが緩くなっており、フィリピンの下院では医療大麻法案を可決しました。

 

中国と日本では大麻は違法薬物として法律で規制されています。しかし、専門家は大麻市場が中国で40億ドル(約4,300億円)、日本で21億ドル(約2,200億円)にものぼる巨大なマーケットになると予想しています。

 

様々な国が、大麻に関する産業は魅力的なチャンスであり多くの可能性を秘めている事を気付き始めているため、アジア諸国の医療大麻に対する扱いは大きく変わってくるでしょう。

アジアで初めて医療大麻が合法化されたのは韓国

2017年11月に東アジアで最も早く「韓国」が医療大麻を合法化し話題になりました。大麻が違法という考えが根付いている国が多い東アジアでは珍しいことです。

 

元々、韓国は大麻への罰則が厳しい国として周知されており、国外で使用した場合も逮捕・起訴されるほどでした。

 

そのような韓国が、どうして医療大麻の合法化に踏み切ったのでしょうか?

韓国で医療大麻が合法化された理由

韓国のシン・チャンヒュン議員が主導して提案した法案が、合法化に向かったきっかけです。当時、韓国の法律では大麻が使われている全ての製品の使用や所持を禁止していました。

 

大麻から採取できるCBDオイルや大麻由来医薬品も規制されていたので、てんかんや脳腫瘍などの難病の治療目的であっても、使用や所持とみなされ逮捕されてしまう法律でした。

 

医療大麻による治療を求める患者にとって不自由な法律を変えるため、医療大麻合法化の法案が承認されました。

誰でも医療大麻を簡単に処方されるわけではない

合法されていても、誰でも医療大麻が手に入るわけではありません。法改正で入手可能となったのは、てんかんなど難病患者への処方に使用する医療大麻です。

 

大麻由来の医薬品は非常に厳しく管理され、処方は厳格な規制の下に行われるので簡単には手に入りません。

 

今回は医療目的でのみ合法化したので、嗜好用大麻の使用や所持などには引き続き厳しい処分が下されます。

韓国に続いて医療大麻が合法化されたのはタイ

韓国に続いて2018年に「タイ」は大麻の医療や研究目的での使用を合法化しました。ですが、韓国と同様に嗜好用大麻の使用、所持については今まで通り違法のままです

 

病気の治療のために医療大麻の所持や生産が許可されましたが、医療大麻の扱いは省令に従い申請した後に許可書の取得が必要です。

 

現状としては、嗜好用大麻の所持で5年以下の実刑、販売目的による所持の場合には最長で15年、使用に関しては10年以下の禁固刑と重い刑罰です。

市場規模600億円のタイの大麻市場

タイは、アジア地域で大麻の中心地になる事を目指しています

 

タイの大麻市場は6億6100万ドル(約660億円)の成長が予想されており、大麻産業リサーチ会社プロヒビジョン・パートナーズは、医療大麻を合法化した内閣主要メンバーが完全合法化を推進していると伝えています。

タイでは大麻クリニックサービスが開始

医療大麻の使用を合法化されてから、タイでは医療大麻による治療を専門とするクリニックが相次いで開設されました。

 

対象は偏頭痛や不眠症、うつ病などの様々な症状で、専門的な知識を持った医師が診察し、必要であれば大麻成分を含んだオイルが処方されます。

 

現状、医療大麻を扱える医師が不足しており、クリニックによっては1日平均200人から300人の患者を診察します。タイ政府にとって医療大麻は国民の合意が得られやすく経済的な利益を生む、育成産業なのです。

CBDとTHCの違いとは?CBDは日本で合法

CBDとTHCの違いとは?CBDは日本で合法

大麻には特有の化学物質カンナビノイドが113種類以上も含まれています。その中でも有名なカンナビノイドが、THC(テトラヒドロカンナビノール)と CBD(カンナビジオール)です。

 

日本の「大麻取締法」では、THCを含む製品の使用は違法です。一方、CBDは注意が必要ですが、日本でも使用可能です。THCを含まない事、成熟した茎・種子から抽出されている事(他の部位から抽出された製品は対象外)という2つの条件を満たしていれば、日本でも合法的に使用できます。

CBDはリラックス作用があり健康への効果が期待されている

日本でも合法的に使用できるCBDは、精神作用が少ないことが特徴です。CBDは摂取することで神経に作用し人間の身体調節機能を整え、リラックス効果を得る事ができます。

 

リラックス効果によりストレスが軽減され、不眠症や鬱などの精神疾患への効果が確認されています。また、朝までしっかり睡眠が取れて気分を穏やかにしてくれます。

THCには精神活性作用がある

THCはマリファナに含まれており、脳神経に強く影響を与える有名な成分です。視覚や聴覚、味覚などの感覚が鋭くなる、気分が高揚し欲求が高まるなどの効果が出ます。

 

マリファナの主成分であるTHCは精神活性作用があり、痛みの緩和や吐き気の抑制、食欲増進など感覚に影響を与えます。マリファナを吸うと食べ物が美味しく感じるのはTHCの影響です。

日本で医療大麻が合法化される可能性はある?

日本で医療大麻が合法化される可能性はある?

アジア諸国で医療大麻を合法化しようとする活動が活発的に起こっていますが、このような動きは日本にもあるのでしょうか。

 

結論から述べると、日本で大麻は悪い物で危ない物というイメージが根付いているため、嗜好用大麻が合法となる可能性は低いです。

 

しかし、日本の法律や政治的な動きはWHOやアメリカに従う部分があり、WHOが定めた大麻草の取り締まり基準やアメリカの連邦法の取り締まり基準が見直されれば、日本で大麻が合法化される可能性は十分あると考えられます。

 

医療大麻の合法化が進んだ時に備え少しでも知識を持っておきましょう。結論として、日本で医療大麻が合法化される可能性はあると言えるでしょう。

まとめ:アジアでの医療大麻は合法化の流れにある

まとめ:アジアでの医療大麻は合法化の流れにある

アジアでの医療大麻の合法化の流れは強いことがおわかりになったでしょうか。 

 

医療大麻にはTHCやCBDを始めとするカンナビノイドが含まれており、様々な効果を身体にもたらします。

 

アジアでは多くの国が医療大麻の合法化を検討しています。アジアでの大麻合法化の影響は日本にもあるかもしれません。可能性が低いとしても、日本の医療大麻への対応に注目していきたいです。

 

※当メディアで大麻関連の情報を発信しておりますが、大麻の所持・使用を推奨するものではありません。日本では大麻の所持や栽培は法律により固く禁じられています。絶対に大麻を使用しないでください。

 

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