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2021.04.02 マリファナ

【大麻と筋トレ】大麻を筋トレで使うと効果が上がる?|大麻の成分と体の関係も解説

【大麻と筋トレ】大麻を筋トレで使うと効果が上がる?|大麻の成分と体の関係も解説

筋トレといえばプロテインを思い浮かべる人が多いと思いますが、大麻にもプロテインのような効果がある事が判明してきました。この記事では、大麻を筋トレ前後に使用する事どのような効果があるのか詳しくお伝えします。

 

合わせて大麻の成分が人間の体にどのような影響を与え、どのような効果をもたらすのかについても徹底解説します!

 

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筋トレ前に大麻を使う事で得られる3つの効果

プロテインを飲む事で筋トレによって傷ついた筋肉を修復させ、筋力アップに繋がる事は一般的に知られています。しかし、大麻が筋トレにもたらす効果についてはご存知ない方が多いでしょう。

 

大麻は適度に使用すると、幸福感を得る事が可能で、空腹やリラックス感などの体と心にとっていい効果を得る事ができます。大麻を筋トレ前に使用すると得られる3つの効果が期待されています。

①集中力を上げる事ができる

大麻の主成分には集中力を上げる効果があると期待されています。集中力を上げるためには、脳内のドーパミン濃度を上昇させる事が必要です。しかし、上昇させすぎてしまうと逆に集中力が低下してしまいます。

 

大麻の主成分の1つCBDには脳内のドーパミン作用を高め、余分なドーパミンの作用を鎮める効果があります。脳内で適度なドーパミンの濃度を維持する事が出来るので結果、集中力を上げる事が可能です。

 

CBDの効果により、長時間のトレーニングでも集中力が維持できるので筋トレの効率が上がります。

②筋肉や関節の痛みを和らげる

筋肉痛は筋肉に過度な負担がかかり、筋繊維や周りの組織に傷がつきます。これらを修復する際に炎症が起きて発生する痛みが筋肉痛です。

 

大麻の主成分は、抗炎症作用や鎮痛作用があり、筋肉痛の痛みにも効果的であると言われています。加えて、関節痛にも有効であると言われています。大麻を筋トレ前に摂取する事でトレーニング後の筋肉や関節の痛みを和らげるでしょう。

③免疫機能の調整を助ける

③免疫機能の調整を助ける

体脂肪率を下げるために、激しいトレーニングをすると、体の免疫機能が低下しやすくなります。筋トレ後の発熱や、風邪に似た症状が出る事もあります。大麻の主成分であるCBDには、免疫機能を調整してくれる作用があり、負荷かかるトレーニングの時に有効です。

 

なぜなら、免疫機能を調整してくれる作用が免疫機能の維持を手助けしてくれるからです。健康的な体を維持すれば無理なく筋トレが出来るので、効率的に理想のボディへ近づけそうですね。

筋トレ後に大麻を使う事で得られる3つの効果

筋トレ後は体が重く感じる場合が多いですよね。2〜3日後には筋肉痛に襲われ、運動どころか、日常生活にも支障をきたす場合もあります。すぐに解消したいですが、都合よく治りません。

 

筋トレ後の疲れに大麻の成分が効果的であると期待されています。ここでは、筋トレ後に大麻を使う事で得られる3つの効果について詳しくお伝えしていきます。

①リラックス効果により体を休める事ができる

筋トレ後は速やかに体を休めるため、ヒトの体は幸福ホルモンと呼ばれる「セロトニン」を脳内に増やす必要があります。大麻の主成分である「CBD」にはセロトニンを脳内に増やす作用があります。

 

CBDを利用すると得られるリラックス効果により、睡眠導入剤としての役割を果たすので、睡眠の質も向上します。そのため、筋肉疲労の早期回復に期待されているのです。

②食欲増進効果で食事やプロテインを多く摂取できる

筋トレ後の45分間はゴールデンタイムと呼ばれており、栄養素の吸収率が高くなります。ゴールデンタイムに食事やプロテインを摂取すると効率的に筋力を上げる事が可能です。

 

しかし、多くの人は筋トレ直後には食欲が減ってしまいます。そこで、効果を発揮するのが大麻です。大麻には「マンチ」と呼ばれる食欲増進効果があり、エンドルフィンという物質の分泌を促す事で空腹感を与えます。

 

これにより、普段よりも摂取する食事やプロテインの量を増やす事が出来ます。ゴールデンタイムにたくさんの食事が可能になるので筋力アップに繋がるのです。

③筋肉を育てる成長ホルモンの分泌量が増加する

③筋肉を育てる成長ホルモンの分泌量が増加する

筋肉の成長にはテストステロンというホルモンの存在が欠かせません。テストステロンには、筋肉合成を促進し、筋肉の分解を阻害するといった重要な役割があります。大麻を使用するとテストステロンが下がり、筋肉の成長を妨げると以前から言われてきました。

 

実際、体内のテストステロンは減少しますが、減少量は正常の範囲内に収まっています。筋肉の成長と回復につながる成長ホルモンやコルチゾールの分泌量が大麻の使用によってわずかに増加します。

 

大麻は筋トレを行う際に良い効果の方が多いので筋肉の成長に悪影響を与える事は、ほぼ無いと言えるでしょう。

プロアスリートの使用者も増えている

プロアスリートの使用者も増えている

練習前後にCBDを使用するプロアスリートも増えてきています。特にアメリカではCBD使用を公言する選手も多いです。アメリカンフットボールでは、肉体同士の接触による負傷が多いため、多くのNFL選手が鎮痛や治療のためにCBDや医療大麻を使用しています。

 

中毒性の少ないCBDや医療大麻を使用して痛みを取り除いたり、集中力を高めたりするNFL選手が増えてきています。

大麻の成分は人間の体でどのように機能しているのか

大麻の成分は筋トレの前後で様々な効果が得られる事や、アスリートの使用者が増え、活躍の場が広がっている事をお伝えしました。

 

具体的に大麻の成分は人間の体にどのように機能しているのでしょうか。これから大麻の機能として注目されている3つを紹介します。

人間の体は大麻の成分(THC)を脂肪に貯める

大麻の主成分に使用者を興奮させる物質テトラヒドロカンナビジオール(THC)があります。このTHCを人間は脂肪に貯蔵するのです。

 

THCを脂肪に貯めておく事で、大麻使用から28日間はTHCの効果を得られる事が判明しています。さらに、脂肪を燃焼する時に少量のTHCが血流に放出される事で、大麻を少量使用する場合と同様の効果が発生します。

人間の体はTHCやCBDを生産する

大麻には100種類の成分が含まれており、THCやCBDも含め全てカンナビノイドです。人間の体は運動によって独自にカンナビノイドを生産する事が明らかになっています。

 

独自に生産したカンナビノイドは、運動するにつれて増加し、気分を高揚させる事が発見されました。

大麻の成分により人間の代謝機能は促進される

大麻の成分により人間の代謝機能は促進される

人間の細胞内に使用しない糖分(グルコース)が多すぎると、体重が増加します。エネルギーとして使用する糖分(グルコース)を細胞に取り入れるように指示するホルモンがインスリンです。

日常的に大麻を使用する人は空腹時のインスリンのレベルが使用しない人と比較すると16%低い事が判明しています。

 

比較した結果、大麻の使用者は平均的にウエスト周りの値が低くなっていました。つまり、大麻の成分であるカンナビノイドが新陳代謝を促進する事を示しています。

まとめ:大麻と筋トレは相性抜群!一部のプロアスリートも使用している

まとめ:大麻と筋トレは相性抜群!一部のプロアスリートも使用している

この記事では、大麻と筋トレの関係や大麻の成分が人間の体にどのような効果を与えているのか解説しました。大麻の成分は疲労回復や傷ついた筋繊維の修復に効果があり、筋トレとの相性は抜群でしょう。

 

さらに、プロアスリートが練習の前後や怪我の治療に使用しており、大麻の成分は多くの場面で活用しています。フットボールだけでなく様々なスポーツで大麻の活躍が期待されています。

 

※当メディアで大麻関連の情報を発信しておりますが、大麻の所持・使用を推奨するものではありません。日本では大麻の所持や栽培は法律により固く禁じられています。絶対に大麻を使用しないでください。

 

この記事を読んで「マリファナ」に興味を持った方は、マリファナの成分が楽しめるCBD製品がおすすめです。 ヘンプシードオイル・テルペン類・ビタミンEの成分を配合し、健康で前向きなライフスタイルをサポートしてくれます。

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